最近、友達親娘(ともだちおやこ)が増えているという報道を目にしました。

私と実母との関係は決して友達親娘ではありませんが、お互いにある時期まで親離れ子離れが上手くできない関係であったような気がします。

私には妹がいるのですが、妹はかなり早い時期から精神的に自立していました。

その分、母の私への関心が増し、そしてそれに応えようとしていたのかもしれません。
そういう意味では、私は一途な子供だったと思います。

そして、それを心のどこかで「危険」と察知した若かりし頃の私は早々に家を出ることになりました。
母は今でも、私が出ていったその時のつらさを振り返ります。

母は毎年今頃の季節になると、椿の花が枝から落ちて道が椿の花でいっぱいになると、私が巣立った頃を思い出すそうです。


母と妹は、とても相性が良いようです。
あうんの呼吸とでもいいましょうか、お互いにぶつかるところがありません。
AB型の人には大変申し訳ありませんが、2人ともAB型でしつこい性格です(笑)

母は私によく言います。
「あなたは私のことを理解できていないが、Aちゃん(妹)は私のことを理解できている。だから話はAちゃん(妹)に聞いてもらう。」と。
寂しいことですが、仕方ありません・・・(涙)

母も年をとり、年が明けて早々に81歳になりました。

母が愛用している体重計の設定可能な年齢が、どうやら80歳までだったようで、81歳になった途端に、母の体脂肪率や骨年齢、消費カロリーなどが表示されなくなってしまいました。
最初は「体重計がつぶれた!!」と騒いでいた母でしたが、真実を知って今は大変しょげています。

体重計を作っているメーカーの皆様、どうか体重計の設定に「年齢上限」を設けるのはやめてください!

この話をきっかけに、母の年齢を改めて実感した私は、もっともっと優しく接してあげなければと思いました。
実母との関係をあらためて考えるようになった今日この頃です。



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