はやしレディース肛門・泌尿器クリニック

大阪市中央区のはやしレディース肛門・泌尿器クリニックの院長ブログです。 日々の雑感や医療に対するお話しなどを、およそ週1回のペースで更新しています。

2016年05月

患者様からの手紙 ありがとうございます!!

退院してから、早1ヶ月がたちました。

今やっと、半年前の体力と感覚を取り戻した感じです。

7月9日(土)の診療再開をホームページにアップしたところ、とても嬉しいことが起こりました

以前、当院に来られていた患者様方から、喜びと励ましと感謝のお手紙をたくさんいただきました。
わざわざダイレクトメールをいただいたことに、とてもとても感激しています

実は今回の入院で、私は『医者の不養生』という言葉にずっと悩まされ、
退院後もずっと自分を責め続けておりました。

だから手紙をもらって、何だか許してもらえた気がして、本当に嬉しかったです。
受け取った文章を、そのまま素直に受けとめました。

本当はお手紙をくださった患者様のお一人お一人に返事をお届けしたかったのですが、
たくさんの患者様からお手紙をいただいたため、読むのに精いっぱいで返事を書くに至っておりません。
この場をお借りして、心からお礼を申し上げたいと思います。

「本当にありがとうございました。とてもうれしく思い、元気づけられました。
これからも患者様のために頑張りたいと思います。是非ともまたご来院ください。」



-----
大阪市中央区の「はやしレディース肛門・泌尿器クリニック」です。
地下鉄長堀鶴見緑地線
「松屋町駅」5番出口より徒歩2分
地下鉄谷町線・鶴見緑地線
「谷町六丁目駅」5番出口より徒歩4分

【公式ホームページ】
http://www.hayashi-lady.com/
肛門外科・泌尿器科・乳腺科・婦人科・漢方治療 

【闘病記⑥】 退院

4月26日に退院となりました。 

入院中は、ただただ早く治してクリニックに戻らなければという焦りだけでした。 
しかし、焦れば焦るほど上手くいかないことがよく解りました。 

入院中にこんな言葉をいただきました。 
-----
悪い時が過ぎれば良い時は必ず来る 
あせらず、あわてず、静かに時の来るのを待つ 
-----

突然の入院を余儀なくされた私が復活してクリニックに戻った時に、患者様方がクリニックに来てくださるよう、スタッフが必死に頑張ってくれました。
スタッフには心から感謝しております。本当に素晴らしいスタッフに恵まれたと思っております。 

診療の再開はゼロからの再出発です。 
患者様のニーズに一つでも多く応えられるよう頑張ってまいります。 

今回の入院と半年間の休診を経て様々な思いが交錯しておりますが、これからもどうかよろしくお願いします。 

失った信用を取り戻すため、より一層の精進をしてまいりたいと思います。 

皆さま、どうかよろしくお願い申し上げます!


-----
大阪市中央区の「はやしレディース肛門・泌尿器クリニック」です。
地下鉄長堀鶴見緑地線
「松屋町駅」5番出口より徒歩2分
地下鉄谷町線・鶴見緑地線
「谷町六丁目駅」5番出口より徒歩4分

【公式ホームページ】
http://www.hayashi-lady.com/
肛門外科・泌尿器科・乳腺科・婦人科・漢方治療 

【闘病記⑤】 最後の試練!!

痛みが強かったことから、麻薬成分の入った鎮痛剤を使わざるを得なかった私。 

身体の回復とともに、痛みのコントロールに使用する鎮痛剤の量は徐々に減っていきました。 

「おそらくは麻薬成分からの離脱症状はおきないだろう」との専門家の診断のもとに麻薬を切ったところ、言いようのない「苦しさ」と「焦燥感」が全身を襲いました。 
呼吸する息が荒くなり、じっとしていられないのです。 
寝ることも、座ることも、立つこともできない状態になりました。 

これには参りました。 今思えば、これが最後の試練だったと思います。 

最後まで専門家には「離脱症状ではない」といわれましたが、今でも私は「あれは麻薬をやめたことによる離脱症状」だと思っています。 

次回は、長い入院生活の最終回です。

-----
大阪市中央区の「はやしレディース肛門・泌尿器クリニック」です。
地下鉄長堀鶴見緑地線
「松屋町駅」5番出口より徒歩2分
地下鉄谷町線・鶴見緑地線
「谷町六丁目駅」5番出口より徒歩4分

【公式ホームページ】
http://www.hayashi-lady.com/
肛門外科・泌尿器科・乳腺科・婦人科・漢方治療 

【闘病記④】 ごはんが食べられない!

入院してから3ヶ月、やっと胃にあいた大きな穴が閉じてくれ、待望の食事が始まりました。 

ところが何と・・・、3ヶ月間も食事を摂っていなかったため、胃が食べ物を腸に送るという本来の役割を忘れてしまっていたのです。 

食べ物が胃から動かないのです。 
私が食べ物を摂取すると、吐き気が襲って食べれなくなるのです 

信じられませんでした・・・。 
食べ物が胃から動かない感覚、この苦しさ、悲しさ、初めての経験でした。 

それでも約3週間後、胃は本来の役目である「食べ物を腸に送ること」を少しずつ思い出してくれました。 

何とかこれで食べられる! 
一筋の光を感じることができました。

試練はあと1つです。 

続きは次回のブログで。

-----
大阪市中央区の「はやしレディース肛門・泌尿器クリニック」です。
地下鉄長堀鶴見緑地線
「松屋町駅」5番出口より徒歩2分
地下鉄谷町線・鶴見緑地線
「谷町六丁目駅」5番出口より徒歩4分

【公式ホームページ】
http://www.hayashi-lady.com/
肛門外科・泌尿器科・乳腺科・婦人科・漢方治療

【闘病記③】 痛みとの闘い

体に入った管は、1ヶ月後に3本、2ヶ月に2本となりましたが、痛みは変わらず、通常の痛み止めはすでに限界に来ておりました。
とうとう麻薬成分を含んだものの使用を薦められてしまいました。

もともと消化器外科を専攻していましたので、麻薬成分を含んだ鎮痛剤というと終末医療のイメージが強く、使用に対してはかなり抵抗しておりましたが、襲い来る痛みには勝つことができず、麻薬成分を含んだ鎮痛剤を使うことを承諾しました。 

さすが・・・効果は抜群です。 
痛みはすぐにどこかへ去ってしまいました。 

そうして入院から3ヶ月後、胃にあいた大きな穴は完全に閉じました。 

長い夜から夜明けを感じた瞬間でしたが、ここから考えもしなかった、鎮痛剤に含まれた麻薬成分の報復を私は受けることになります。 

本当の夜明けはまだまだ先でした。 

続きは次回のブログで。

-----
大阪市中央区の「はやしレディース肛門・泌尿器クリニック」です。
地下鉄長堀鶴見緑地線
「松屋町駅」5番出口より徒歩2分
地下鉄谷町線・鶴見緑地線
「谷町六丁目駅」5番出口より徒歩4分

【公式ホームページ】
http://www.hayashi-lady.com/
肛門外科・泌尿器科・乳腺科・婦人科・漢方治療
記事検索